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WORK SONGⅡ 中塚雅晴写真展 「出雲大社大遷宮修造の記録」
平成25年10月4日(金)〜9日(水)12:00〜19:00 (6日は18:00まで)
4日 18:00よりオープニングパーティー
早稲田スコットホールギャラリー
東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
TEL03-3205-5411
東京メトロ 東西線「早稲田」出口2より徒歩5分 穴八幡宮近く

ようやく4年ぶりに個展を開く事が出来ます。
今回は日本の伝統文化を守る人々を作品として展示します。2年半出雲大社に通い修造模様を撮影してきました。撮影はしたものの公開出来るか不明でした。ようやく出雲大社から許可を頂き開催出来る事になり大変嬉しく思っています。
伝統文化をどこまで表現出来ているか、と言うよりは伝統文化をどこまで理解して撮影してきたかを試される個展です。多くの人々に60年に1度の大遷宮修造を観て頂きたい、次回は2073年私は存在していません。

【2013/09/22 18:04】 | 未分類
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企画展示ポスター(最終)
ボランチアで昨年1年各地で撮影した写真を利用した企画展です。
大岡實の黒子ですので名前は出てきません。
大岡實の設計意図を勉強しながら撮影しました。
明日ようやく展示準備完了。
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鉄筋コンクリート造による伝統表現
大岡實(1900〜1987)は、日本古代の建築を研究した建築史家として、また全国の文化財修理工事を
監督・指導した文部省(現文部科学省)の技術者として、昭和の建築史学会・文化財保存界において
重要な人物の一人です。日本民家園設立(1967年開園)の際には、その基本構想から移築民家の選定に
いたるまで指導的役割をはたしました。
 しかし、一方で、大岡が「建築家」としても非常に精力的な活動を行っていたことはあまりにも
知られていません。大岡は、後半生のおよそ40年間、自らが主宰する設計事務所(大岡實建築研究所)
で、それまで培った古建築に関する深い見識にもとづき、多くの神社や寺院を設計しました。
その数100棟以上のおよび、中には川崎市民にとって馴染みの深い平間寺(川崎大師)の建築群をはじめ
浅草寺本堂や増上寺大殿など一般に広く知られる建築も少なくありません。大岡は設計した建築の
ほとんどで鉄筋コンクリートという新しい構造・材料で表現しようとする大岡の挑戦がありました。
 本企画展では、大岡の「建築家」としての業績に焦点をあて、日本民家園および大岡建築研究所が
所蔵する資料の中から、図面やスケッチ、写真等を一般公開し、大岡建築の魅力をご紹介します。

                               日本民家園だよりvol.79より抜粋
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建築史家・大岡實の建築
鉄筋コンクリート造による伝統表現の試み
2013.7/2(火)〜11/24(日)
会場:川崎市立日本民家園 旧山下家住宅2階企画展示室
〒214-0032川崎市多摩区枡形7-1-1 TEL044(922)2181
交通:小田急線「向ケ丘遊園」駅下車南口より徒歩13分
開館時間:午前9時30分〜午後5時
休園日:毎週月曜(祝日の場合は開園)、祝日の翌日(土、日曜の場合は開園)
入場料:一般500円高校・中学生・65歳以上300円

【2013/07/04 17:27】 | 未分類
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 年々体力の衰えを感じ、仕事への影響も考え運動をしようと思い、数年前から自転車を再開しました。
そこで、月に100km程度最低でも走り、年に1度は泊まりで自転車旅をしようと計画し、昨年はしまなみ街道を走りました。

 そして今年は奈良の仕事に合わせて10月末、晩秋の奈良をポタリング(のんびりサイクリング)をしてきました。
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JR奈良駅は旧駅舎の一部を保存のため現在の位置まで移動したそうで、昔の建築に携わった人たちの思いが残る優雅な建物で、現在奈良の観光案内センターになっていました。ここから出発。
 朝の通勤時間帯でサラリーマンや学生の賑わう街を北上、佐保川沿いを大佛鉄道公園、不退寺を見ながら朱雀門を目指す。
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途中、お地蔵さんに道中の安全祈願。
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途中、奈良線が越えられず迷いながら到着。
朱雀門には朝早いのか若い女性が一人観光に来ているだけ、私の姿を見て「怪しいじいさん」と思ったか楚々くさと居なくなってしまいました。朱雀門の説明書きを読みながら、周りの広々とした空き地は飛鳥時代を妄想するためには大事な空間ですね。まだ遺跡調査中の広大な平城宮跡がこのまま残る事を願いつつ、唐招提寺へ。
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途中、歴史散策の道?を通り垂仁天皇陵をお参りをしました。

唐招提寺は金堂に安置されている千手観音像を時間をかけじっくり拝見する事が出来ました。正式な千手観音菩薩立像は本当に千の手があるのを始めて知りました。掌に目が付いている事も・・・。ボランティアガイドの方の話を盗み聴きしてしまいました。ありがとうございます。
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薬師寺は亡き大岡實先生(金堂復元にあたり内部シェルを設計)のブログ立ち上げのため撮影に通っていますが、
今回は大池からのロケハンで立ち寄りました。写真右に多少写っている縦ストライプの建物が修復中の東塔です。平成30年完成だそうです。
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法起寺まではサイクルナビを頼りに住宅地を迷走。使えないナビだな!
法起寺周辺は休耕田を利用してコスモス畑が作られていました。その畦道で保育園の子供たちの散歩に出会い、ほのぼのしました。
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法隆寺は今回の旅の大きな目的地。西岡棟梁が保存修理に当初関わっていた法隆寺五重塔を見ておきたいと薬師寺を通いながら思っていたので、漸く希望が叶いました。
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さすがに世界遺産、人が多いこと。丁度、昼でもあり団体の観光客でごった返していて、写真は諦めて拝観に専念しました。日本最古の法隆寺とのことで、もっと装飾性の少ない地味な印象を持っていましたが、想像とまるで違う印象で驚きました。五重塔内部には釈迦の入滅などが石の彫刻?が安置されていました。仏舎利として安置されている大事な建物とのことで、覗けることに、ビックリ。いや覗けないように彫刻が置かれているのか?
 とても不思議に感じました。

観光に時間を掛け過ぎて予定の半分も走っていないので、慌てて昼食?(茶粥くずきりセット)を済ませて、サイクリングロードをひた走り、これが川沿いの単調な道で辛いこと、暗くなる前に終着地の石舞台古墳までと漕ぎ続けました。
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必死に漕ぐのですが、貧脚と昼の茶粥のせいか力が入らず百済寺で小休止。近くでパンを買いエネルギー充填。いざ石舞台へ、途中サイクリング道が消えて、ナビの電池切れ。訪ねる人も見当たらず、感だけで走り大回りはしたものの閉園前になんとか石舞台古墳に到着できホッと・・・。微かな夕焼けが私を迎えてくれました。
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色々有りましたが、楽しい1日でした。来年は何所に遠出しようかな?

【2012/11/23 17:19】 | 未分類
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いつもながら暑い夏、仕事をしていても暑さに負けてしまい思考力ダウンです。
出雲大社、知恩院、正倉院、歌舞伎座と頑張らなければならないこの時期に多少内蔵もダウン気味です。
ビールが美味しい季節なのに・・・。

暑さに負けてダラダラして夏を終えないように、ひとつ写真展に参加することにしました。

テーマは「壁」です。

毎回、色々なテーマが有り、どの様な考え方で表現するかが面白いです。
私の作品は池上本門寺宝塔を修復のため彩色をしている姿を撮影したものです。
尾垂木あたりを若い日本画家が彩色をしています。

仏様を安置する塔の外側を美しく彩色する。それは神様や仏様を奉るため美しい社を作る。
ほかに、社という結界を示し神様、仏様の存在空間を明確化して、抗えない力に対し安堵するため、
結界としての「壁」を美しく彩り、奉るのではないかと考えたのです。

神様や仏様は美しい社に奉られているからと言って嬉しいとか、思わないでしょうし。
神様、仏様には空間の境は存在しないし、人にとっては結界が必要なのです。

「壁」企画展19
2012年8月3日(金)〜15日(水)
am.11:00~pm.7:00 8/9(木)休み
アユミギャラリー
東京都新宿区矢来町114
03-3269-1577

【2012/08/01 20:55】 | 未分類
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 前回のブログに書きましたゼンヒラノ氏の2回目の講演会に参加してきました。今度は観客としてではなくカメラマンとして、前回感じた強い衝撃を是非捉えてみたく参加をお願い致しました。
 演劇のことを何も知らない私に、人生の大先輩が語る一言一言に強く感動し、人間としての魅力に引き付けられ如何しても撮影してみたくなりました。
 私は人物を得意とするカメラマンではありません。建築やインテリアと言う静止したものや建築工事を通して職人を撮影してきました。ですから、どのように撮影対象であるゼン氏と立ち向かっていくか考えが出来ずに、ゼン氏に胸を借りるつもりで撮影に挑みました。
 今回はゼン氏の話に集中することは出来ませんでしたが、客観的に会場全体を観てみようと心に決め撮影に入りました。
 ゼン氏は観客に時に優しく、時に強く語り掛ける。言葉だけでなく体全体から溢れ出すように語り掛け、特に指の先から思いが強く、優しく出ている様でした。ファインダーを通しゼン氏のサングラスの向こうの思いの丈を感じ取ろうと私は必死でした。そして会場全体はゼン氏の話を聞き漏らさぬように真剣な様子でした。何時しか私も会場の雰囲気に飲み込まれていました。
 ゼン氏の今回の話に伴う体の動きは、前回マイクスタンドで抑制されていた時とは違い、ピンマイクになり自由を与えられた様で体全体で思いを表現する様子に演技の神髄を垣間見るようでした。「演技をするのではなく体から自然に思いが溢れ出す。」だから、話、表情、体の動きが一致し、カメラを持った私はゼン氏を目で捉えようとせずに話を静かに聞きながら耳でシャッターチャンスを捉えていました。そして感情の赴くままにシャッターを切りました。
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慈愛に満ちた眼差し、そして溢れるばかりの情熱。優雅で滑らかな身のこなし、身を持って演技を示してくれている様でした。
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 しかしながら、私は演劇や演技と言うものを何も知らず、その道の高見に到達した方の考えには到底近づく術もありません。果たしてゼン氏の何を撮れたか、とても疑問です。
 取り合えず、この様な機会を与えて頂いたゼン氏とZAPPの皆様に感謝申し上げます。

撮影を終え感じたことは、相手を理解しようとするためには、自分も相手と同じくらいに成長していなければ本当の相手の素晴らしさは理解できない。低いレベルのままで見ていても低い所しか見えてこない。少しでも高見を目指し学ばなくては本物を見ることも捉えることも出来ないのだと!


【2012/06/27 21:19】 | 未分類
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感謝を込めて
ZAPP☆杉本好美
素敵な写真を撮っていただいただけでなく、心に染み入る文章を書いていただき、感激をしております。
特に「低いところにいては低いところしか見えてこない。高みを目指し、本物を見る」
という言葉に感動いたしました。

中塚様にお撮りいただいた写真という静止画からは、語りかける言葉やパワーが見えてきます。
正にそれは動画のよう。
その腕の確かさ。
そして何よりカメラマンとしてだけでなく、ひとりの人間として感性の豊かさを感じます。


このような方に撮っていただいたこと、
そして何より中塚様にお会いできたこと、
心から感謝しています。

深く、心の奥深くから、御礼申し上げます。







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